筑波自動走行チャレンジの資料で課題を再認識する
ランニングできず 英語 30分 Lesson17
体調がすぐれず午前中寝ていた。
午後大学で研修の打合せ、T君がラズパイマウスを稼動する様にしてくれて助かる。筑波チャレンジをO先生が企画しており、また千葉工大の原祥尭先生のROSによる詳細な資料が見つかり、ようやくROSによる自動走行の理論的課題が明確になってくる。やはりSLAMのグラフィカルモデルのデータ集約の方法の改善が技術的な課題と認識できる。2年来のこの課題がラズパイマウスで追求できるか楽しみである。
https://www.slideshare.net/hara-y/ros-slam-navigation-rsj-seminar
昨日に続き強化学習とMMLで発話の内容をプログラム化する論文を読む。類を見ない大胆なチャレンジと感じる。
https://arxiv.org/abs/1704.07926