DeepLearning版の概念学習を読み始める
ランニングできず 英語30分
ゼミの発表資料を作るが、理解していない所は徹底して書けない。やはり難しい論文を相手にしていると実感する。本日からSalakhutdinovの確率プログラミングConcept-learningを読み始める。やはり生成モデルなので来るべきものが発表されたと思う。
ベイズ統計ではKempの構造推定が有名と思う。
http://www.psy.cmu.edu/~ckemp/papers/kempt08.pdf
頻度統計ではShapiroの帰納プログラミングが当たると思う。
目に見える現象から隠れた要因を暴いて、この要因から現象を再生成して、その尤もらしさで検証しようとする流れは共通するところだ。これらは挑戦するがその後続が出てこない。今回のSalakhutdinovの確率プログラミングはどうだろう。